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自作飛行機

Arduinoでパーセプトロンの学習をしてみた

自作自律飛行機第一弾ということで。やっぱり自律飛行機に重要なのはコアとなる頭脳。まあ頭脳といってもそんな大したものでもないんですけどね。 今回は(といっても次回があるかわからんが)操縦に関わる全てのパラメーターは回帰問題であると捉え、かつパ…

まじどーすんべかなー

なんかなぁ……500円飛行機をこれからどう発展させていくかって悩んでるなうなんだが、本当どうすればいいのだろうか。 目的をある程度絞ったほうがいいのだろうか。 ……今からPart1の前編を見てこよ。 ... ... ... ... ...「テロリストでも使えるように」かぁ…

NE555の周波数の可視化

ふとひと目でNE555の必要な周波数に必要な抵抗値を決定できたら良いなということで作ってみた。 以下のサイトの周波数を求める式を使った www.e-makingstudio.com X, Y軸は抵抗の値。それ以外に、キャパシタの値も必要。 秋月電子のサイトによると、セラミッ…

500円飛行機 Part2

前回で登場したFLEX-αですが、幾度ものハードな実験により、機体が疲労骨折してしまいました。そのため骨折後すぐにパッカー車の餌食となりました。 今回はそのFLEX-αの欠点を克服した機体であるFLEX-βについて紹介します。 FLEX-αの骨折の原因追求により、…

500円飛行機 【後篇】

さて前回作った500円飛行機ですが,名前を付けていませんでした。なので今回は,名前と飛行試験の結果をお伝えしたいと思います。 まずこの500円飛行機なのですが,当初はまあ上空で使うものの実験用に使い捨て出来る飛行機が欲しいということで開発を進めて…

500円飛行機 【前篇】

人類は古くから空を飛ぶことにあこがれを持っており、さまざまな飛行機械の構想が立てられたものの、実際にはじめて空を飛ぶ機械が発明されたのは1783年のことだった。フランスのモンゴルフィエ兄弟がこの年熱気球を発明した。しかしこれは空中を自在に動く…

予告

500円飛行機 近日公開

飛行機を作る。

設計なう