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Writingって添削ないと意味ないんじゃね?

いや、それだけ。

なんかぁ、なにかを学ぶ時に重要なのはインプットとアウトプットだって猫も杓子も言ってますよねぇ。
例えば外国語とか。

いや外国語とかの場合ね、まあアウトプットっていってもいろいろあるじゃないすか
まあSpeakingとかもそうだし。
音読大事だよ。

でまあWritingって、2つに分けられるじゃないですか。
写経スタイルと作文スタイル。この中で作文スタイルの扱いがこの記事の主題になります

まあ、TEDとか見てると、外国語の習得には、その環境に身を置く事が重要だとかなんとか言ってました。
けど、その環境っていうのを間違えて捉えるとあれなのかな~って。
その環境っていうのが意味するのは、”その言語がしゃべれないと生活出来ない環境”というより、”その言語の話者が周りにいる環境”じゃないですかねぇ。

その周りの人に助けてもらって添削とかしてもらえる分にはいいと思いますけど。ただ、そのなんというか、無謀な事はするもんじゃないなと思うわけです。

言語を習得したい人を泳げない人に例えた人がいました。
その人曰く、溺れている中で泳法を習得する人はいない矣。
まあ確かにねって思いました。

泳ぎ方を学ぶ場合は、自ら溺れにいくのではなく、泳げる人に教えてもらいながら徐々に水の中にいくというような感じが良いと。
この考え方に一理あるよね。

でさあ、さらにワンマンでWritingをすると、間違いに気づけないから、間違ったまま覚えるって話もあって。

まあ、とにかく独りでWritingをするのはあんまり推奨できないかもね!